なしもと鍼灸整骨治療院ブログ

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奇想の江戸挿絵

日本の夏といえば
祭り
浴衣
花火
怪談  と決まっていますが   ???

おどろおどろしいというものではありませんが
奇想の江戸挿絵 (集英社新書 ビジュアル版 8V) (集英社新書 ビジュアル版 8V)
を紹介します。

黄表紙・合巻は江戸後期に流行した庶民を対象とする絵入りの読み物のことでだそうで
韓流ドラマの複雑な人間関係と
サスペンスドラマで殺された人が怨念で復習するといった
物語のストーリー展開を漫画的な挿絵で説明している
エンターテイメントのごった煮?!とっいったところでしょうか?

挿絵には幽霊・妖怪・仇討現場などのシーンが描かれています
葛飾北斎・歌川豊国・豊広の有名な絵師が挿絵画家として名をつなれていて
絵を見ているだけでも面白いですが
何故こんな場面になったのか想像するのも楽しいです。


絵の技法は今でも漫画に使われているそうで
日本アニメ文化の源になっているかもしれません

本文に絵の説明と物語のあらすじが説明されていますが
元の話が複雑なためあらすじだけでは、全体像がつかめません
あらすじをなくしてもっと挿絵を増やして欲しかったです。


怪談のように背筋も凍るほどの涼しさはありませんが、充分楽しめる書籍だと思います。
待合室に置いてますのでお時間がある時にでも楽しんでください。



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