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山下清展

連休に伊丹市美術館で開催中の山下清展を観てきました。

大阪市内も寒いですが、伊丹も寒かったです。
そんな寒さをものともせず、会場内は大いに賑わっていました。

子供の頃の貼り絵から晩年の作品まで多くの作品が展示されており見ごたえ充分でした。

なかでも「長岡の花火」は圧巻でした。
夜空にあがる花火の風景が貼り絵で表現されています。
印刷物やTVでみかけることもあると思います。

私は初め山下さんの絵のどこが良いのか????
「花王名人劇場:裸の大将放浪記」のイメージがあり、話題性なのかな?と美術館にいきましたが

凄い。凄すぎる作品でした。
印刷物では、花火と夜空、それに水面に写る花火を描いた作品にしか見えませんが
水面の周囲に暗がりがひろがっています。
実物をみるとその暗がりは、見物人の頭。
見物人一人一人丁寧に描かれており見物人まで確認できると
作品の凄さが絵から立体となって、見ている者に迫ってくるようでした。


貼り絵だけでなく水彩画も多数描かれていたようで
全ての作品が「山下清独自の世界」なのでしょう。



今日治療所で患者さんにその話をすると。

「昔会社に来て話をしたことがあるでぇ?」


えっ!!


「どんな人でした?」と訊いてみると

「精彩がなく」「口べた」な人  だったそうです。

TVとは全然違うそうです。


展覧会会場にあるスナップ写真でも描いている時の眼差しは真剣そのもので
TVのイメージで美術館にいきましたので、TVと写真の間で違和感を感じましたが

そのとき感じた違和感はそういうことだったのか! と納得しました。




山下清展は
2月22日まで開催中です。

伊丹市立美術館



なしもと
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