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月と六ペンス

思考パターンがマンネリ化していたようなので
しばらく手にしていない
文学を読んでみようということになり

嫁さんの本棚から
「月と六ペンス モーム著」をかりて読みました。

月と6ペンス




作家の「僕」から見た「チャールズ・ストリックランド(ゴーギャンがモデル)」の生き方が書かれています。

証券会社勤務を辞し、家族を捨て画家の道に進み
友人の奥さんを自殺に追いやりとあまり微笑ましい展開ではありません。


しかし中年をすぎてから全く別の生活スタイルに変更した理由は

「?」でしょうね

画家として成功したのでよかったものの(本人は)

あれで世間に受け入れられなかったら・・・


「ストリックランド(ゴーギャンがモデル)」のような大胆な判断は私にはできません。



タイトルから謎めいていてスクリットランドの行動も謎
タヒチでの生活も謎めいています

モーム自身諜報機関の仕事をしていたようで
「謎」の取扱いには慣れていたのでしょうか?
小説を読んだ後は「謎」の為かスッキリとしません

むしろゴーギャンや作者のモームに興味がわきました。
それを狙っているのか?  


やはり、狙っているんでしょうねー



「月と六ペンス」というタイトルは
「月」は人間をある意味での狂気に導く芸術的創造情熱を指すもの
「六ペンス」は世俗的因習・絆などを指したものらしい

あとがきより


今は変わってしまったようですが、表紙のデザインがいい感じです。



月と六ペンス (新潮文庫)






「月と六ペンス」を読んでゴーギャンという人間に興味が湧いたので


「ノアノア ポール・ゴーギャン著」を読んでみました。


ゴーギャンが「南の国でどのように過ごしていたか」というより
「作品の背景やイメージを解ってほしい」そんな意思があるように思いました。

絵のイメージを文章で補ったのか?
文章の為の絵だったのでしょうか?



本当に文中のような人物だったのか?

考えていくほど、解らない人です。

ノアノアとはタヒチ語で「よい匂い、香水」という名詞にも
「よい匂いのする・香しい」という形容詞としても使うそうです。

本文、注より



鍼灸師の友達に
将来は「南の国で時々仕事をして、他の時間ははのんびり過ごすんだ」
という先生がおられますが、ゴーギャンをイメージしていたのでしょうか?
ゴーギャンのような人なのか?


もう少し破天荒な生き方をしてくれたら
その先生をモデルに小説デビューでもしてやろうかと思います。
もちろん、ゴーストライターという必要経費が必要ですが・・・



名古屋ボストン美術館で「ゴーギャン展」が開催されています。

近かったら絶対いっているのに、何故名古屋・東京で開催なのでしょうか?
大阪にもきてほしいものです。






しばしの息抜きでした。



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