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アルルのファン・ゴッホ

野蛮人の記憶 ではゴーギャンとゴッホがフランスのアルルにて一時期共同生活をしており、ゴーギャンから見たゴッホのことが書かれていました(一方的に)。

今度はアルルでのゴッホに特化した書籍があったので読んでみました。


アルルのファン・ゴッホアルルのファン・ゴッホ
(1986/12)
R. ピックヴァンス

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アルル
アルルは紀元前46年ユリウス・カエサルによって建設されたローマの主要都市だったそうです。
フランスでは最大の円形闘技場・ローマ劇場・サン=トロフィーム教会
サント=アンヌ教会・ローマ人墓地・モンマジュール修道院等の遺跡が有名なのだそうです。

そして「アルルの女」
私はビゼーの「アルルの女」しか知りませんでしたが
沢山の人達(男女関係なく)がアルルの女を褒め讃えています。

アルルの女は誰?ではなくアルル地方の女性一般を指しています。

アメリカの女性作家:ハリエット・ウォーターズ・プレストン(1836?1911)のアルルの要約

「ここは、夢想の町で過去のあらゆる時代の確かな遺跡が美点や完全な統一の効果など、どこ吹く風という感じで群がっている。」

アルルの女に関する描写
「アルルの女たちの名だたる美しさははっきりしたギリシャ型であり、鼻筋が通った、狭い額、そして繊細である ー 略 ー 彼女たちはこうした美しさをうしなうことはけっしてありそうにない。私は60がらみのどっしりした女性を見かけた。その容姿には苦労の跡も見えて、重い荷物を背負っていた。町の中心の広場を横切る彼女は女帝の足取りだった」

とべた褒めです。
まぁー そのあたりは好みの問題が大きいと思いますが・・・。

ゴッホもアルルを評して
愛らしい女たちのいる、あだっぽい小さな町
ここの女たちはとても美しい、誇張ではない

この地方は空気が澄みきっていることと明るい色彩効果のために日本のように美しい。

ゴッホもお気に入りだった様子。


健康

ゴッホの健康といえば健康にかんして、多くの場合彼の
所謂狂気の意味での病気が話題になるようです

1888年12月23日自分の耳を一部切断にはじまるとされれいる。   
アルル滞在の後期(1888・12?1889・5)=サン=レミの精神病院入院があったようです。

1888年12月23の「耳そぎ事件」のことをゴーギャンも手記に記載しています。


絵画
デッサンが良いです。絵もエネルギッシュで良いですがデッサンの方が私は好きです。
ゴーギャンとの9週間の共同生活はエネルギッシュな者同士ぶつかり合って
窮屈な生活をされていたのかな?と想像します。
アルルにゴッホ自体は1888年2月20日?1889年5月8日まで15ヵ月滞在し
200枚の油絵を制作し、100枚以上の素描と200通の手紙を書いたそうでゴッホの
10年間の芸術活動の頂点、絶頂、全盛期だといわれているそうです。



美しい風土が人や芸術を育てるようですね。
機会があればアルルを訪れてみたいものです。






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